2004年2月アーカイブ

 最近ちょっと考えてきた「障害者」という呼び方だけど、自分の中で一通り答えが出たんじゃないかと思うので、それについて書こうと思う。色々なサイトを拝見させていただいたりしたけど、ぼくの結論は、「障害のある人」がいいなと。あまり、ノーマライゼーションが必要な人とかチャレンジドとかいう風な取ってつけたような名前じゃなくて、ストレートでいいんじゃないかと。

 どこかのサイトにも書いてあったけど、「障害者」という言葉を差別の意味を込めて使っていると、その「障害者」という言葉は差別用語になってしまう。しかし、このサイトでは、「障害のある人」というのは、その言葉自体に何の差別もないし、偏見もなければ、意味もない。

 もっと大らかな気持ちで考えればよかったんだなぁと思っています。障害のある人。。。。なんか、ストレートかつ暖か味があるなぁ。。。でも、「障害者」という言葉は使っていきたくないと思っています。その言葉をなくしたいと思ったのが、このサイトができるきっかけであったし。そして、それだけではなく、それぞれが持つ障害も、それに対する認識や受け止め方も人によって異なるので、相手の立場に立って、呼び方を変える事も必要だと思います。

子供は親の鏡

このBlogは、ノーマライゼーションねっとの関係もあり、いつも拝見させていただいております。

これは、ノーマライゼーションというだけではなく、一般的に当てはまると思うのでTrackbackさせていただきました。

以下、引用
「子どもは親の鏡」
・子どもは批判されて育つと人を責めることを学びます。
・憎しみの中で育つと人と争うことを学びます。
・恐怖の中で育つとおどおどした小心者になります。
・哀れみを受けて育つと自分をかわいそうだと思うようになります。
・馬鹿にされて育つと自分を表現できなくなります。
・嫉妬の中で育つと人をねたむようになります。
・引け目を感じながら育つと罪悪感を持つようになります。
 
・子どもは辛抱強さを見て育つと耐えることを学びます。
・正直さと公正さを見て育つと真実と誠意を学びます。
・励まされて育つと自信を持つようになります。
・ほめられて育つと人に感謝できるようになります。
・存在を認められて育つと自分が好きになります。
・努力を認められて育つと目標を持つようになります。
・皆で分け合うのを見て育つと人に分け与えられるようになります。
・静かな落ち着きの中で育つと平和な心を持つようになります。
・安心感を与えられて育つと自分や人を信じられるようになります。
・親しみに満ちた雰囲気の中で育つと生きることは楽しいことだと感じます。
・周りから受け入れられて育つと世界中が愛であふれていることを知ります。
 
あなたの子ども達はどんな環境で育っているでしょうか。

全部ウソ!USO!!
だってこの質問全部逆に書いてたら絶対受かんないじゃんかー!
素の自分さらけ出したら、絶対落ちるってば。
性格診断は会社と自分との適合を知るためのもので、
素の自分で勝負して合う会社に就職するのがいいってよく言うけど、
ネガティブな人が欲しい会社なんてあるのか?
はなはだ疑問である。
http://app.memorize.ne.jp/d/07/65928/2004/02/0030

これじゃあ会社と新人社員のミスマッチが起こって、すぐ辞めちゃうよ。企業に行きたい学生が嘘をついてたら企業側はどう判断すればいいのだろうか?

これは、企業主導の就職活動がもたらした弊害なんだろう。企業に入りたいがために学生は嘘をつく。企業側はその嘘が見抜けず、その学生を採用する。しかし、会社に入ってみると新入社員は何か違うって感じて辞めちゃうんだろうね。

本当の自分のことすべてさらけ出して受かんなかったら相性が悪かったんだよ。おれなら、すべて出したなら後悔はしない。それが例え本当に入りたい企業であっても。

これは逆にいうと学生に自信がないのではないかと思う。自分に自信がないから嘘と言う媚を企業に売ってるんじゃないのだろうか?

本当の自分を伝えてこそ、よい就活だろうし、企業側もそれを望んでいると思う。嘘をついてまで会社に入りたいものなのだろうか?

昨日ビジネスサークルAIMが主催する逆求人と言う就活イベントに参加しました。ビジネスサークルAIMとは、企業主体の就職活動に疑問をもった学生が運営する団体なのですが、その中の逆求人というイベントはどういう就活イベントかというと、学生が自分のブースを持ち、そこに企業の人事や採用担当が話を聞きにきて、学生が自分のやりたいことを発表するというイベントです。そうすることにより、学生としては自分のやりたいことを十分伝えることができるということと、企業側としても学生のやりたいことを理解し、新人がすぐやめてしまうというミスマッチを少なくすることができるというメリットがあります。

「orkut - Invitation to join from Takuya Yabe」というメールを受け取った人はいませんか?

これは、googleが作ったソーシャルネットワーキングのorkutのお誘いメールです。まぁ誘ったのはいいが「登録したらどうなるの?」、「これ何?」、「何が面白いの?」と聞かれて困ることがあるし、orkutの認知度アップのために書こうと思う。

こちらでは、出会い系というより、最近どうよ?系なんておっしゃっていますが、まさにその通り。

何が楽しいかって、誰かと知り合いになりたいということよりも何よりも、あいつはこういうコミュニティにいるのか、あいつにはこういう友達がいるのかという新しい発見があるということ。

そして、競争心に火がつく。(笑)自分が誘った友達が自分の友達数より増えたりしたら、ムキになって友達を増やそうと必死になる。なんか昔集めたJリーグチップスのカードみたいな楽しさはある。(人間とカードを一緒にするなって。^^;)

そして、山岸さんもおっしゃっているように

SN導入の初期においては、知り合いの知り合いにいきなりコンタクトをするケースは少なく、最初は直接の知り合いを登録したり検索し、その知り合いが作ったリストを見て、その中にやはり自分の知り合いがいることを発見し「世の中狭いねー」なんて分かり切ったことを確かめあいながら、「久しぶりに酒でも・・・」という話に発展していくという感じではないでしょうか。そのうち、「お前のリストに載ってたあの子、かわいいからちょっと紹介してくれよ」みたいな話になって、実際に付き合い出す人が出てきたり、そこで作った「スカッシュサークル」や「大学同窓会」をベースにビジネスのディールにつながるような社交パーティーが開催されるようになれば、SNサービスとしてはユーザーに新しいバリューを提供したと言えると思います。

こんなことも起きるようになるんだろうなぁ。

そして、参加コミュニティも自分で作れるというのは魅力。自分の活動や自分の出身地コミュニティを作っておくと自分がどういう活動をしているかというアピールにもなると思う。また他のコミュニティでは、こんなコミュニティもあるのかぁと感心したり。

そしてサービスのインターフェイスに目を向けるとサービスへの導線が非常によい。こちらでおっしゃっているように

リンクした知り合いのプロフィールから"参加コミュニティー"を見て、「へーこんなコミュニティーがあるのか」と思ったら"Join "を押せばすぐに参加できる、などなど。とにかくサービスの導線設計がいいんです。機能的には一瞬ひるむ"友達を評価"する機能も「友達にFunマークをつけてもらったから、じゃあこちらもお返しに。。」みたいな感じで、実際使ってみると、それほど違和感もないかもしれません。

また、友達の友達に自分の知り合いがいたら「add as a friend」のボタン一発で自分の友達に加えることもできる。(その後相手の承認が必要だけど。)そして、orkut内でメッセージのやり取りも可能。(現状、日本語は使えない。)

あと、伝えておかなくてはならないことは、orkutは完全招待性。誰かから招待されないとこのサービスは利用できません。ということは、逆に言うと誰かから招待されるということは、友達、知り合いとして認められているということ。この完全招待性というのは、賛否両論あるかもしれないけども、ぼくは大賛成。ソーシャルネットワーキングとして、livedoorもlivedoorアミーゴなんてサービスを始めているが、このサービスは誰でも参加できるために、ソーシャルネットワーキングではなくて完全出会い系になっている。エッチ度ってなんやねん。(怒)完全出会い系じゃん。ソーシャルネットワーキングと名乗るなといいたい。なので、完全招待性は大賛成。

そして、ぼく個人としての思いとして、一度知り合い、友達になった人との縁を切らしたくないというのがある。昔は、住所、家電しかなかったわけだから、引越ししたりしたら連絡つかなくなるということが多々あったと思うんだけど、今はそんな時代じゃない。メール、メッセンジャー、HP、Blog、など連絡が途切れなくなるためのツールがたくさんある。ぼくはxoopsで「矢辺卓哉.com」なる矢辺卓哉のコミュニティサイトを作ろうと思っていたくらい、縁を切らしたくないと思っている。でも、orkutが出てきてくれたために、ポータルサイトを作る必要はないな、と思っています。つまり、orkutはメッセンジャー、Blogなどに続く、次世代のインフラになるんじゃないかっていうこと。

ぼくがこれだけ言うんだから面白いものだってみんなわかってもらえたんじゃないでしょうか?かといって、問題点がないわけではない。現状の問題点を箇条書きにすると
1) 英語のみの対応
2) 長続きしない可能性がある

1)に関しては、やはり問題。招待メールが「orkut - Invitation to join from Takuya Yabe」ではやはりスパムか何かと勘違いしてしまう人はいると思う。現状はこの英語のお誘いメールと面倒でも日本語のメールを送る必要があるかもしれない。あと、サイト内で日本語は全く使えないので、日本人同士でも英語orローマ字で会話しなくちゃならない。英語が厳しい方は難しいかも。

2)については、どんなサービスも価値を見いだせなくては長続きはしない。新しいインフラということで、とりあえず登録をしたけどその後ぱったりという人もいるだろうし、やってみたけど価値を見出せないということもあるのだろう。まぁこれはどんなサービスでもありえるものなんだろうけどね。

ということで、orkutの楽しさがわかってもらえたと思います。今ぼくが参加しているコミュニティは、
CNET Japan
ノーマライゼーションねっと
鳥取県米子市
小室ファミリー
明治大学
ETIC.
Movabletype
です。これらのコミュニティにピン!と来た方は、コメントください。orkutにお誘いします。日本ではorkutのユーザーは、1500人程度とのこと。新しい物好きは寄ってこい!

自己紹介


矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

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