現実を見つめること

 最近よく思うことがあります。それは、現実を見つめる必要があるということです。仕事を通じて、学び、成長させてもらって、特にそれが必要なんだと、とみに最近よく思います。それはどういうことかというと、理想の自分があります。その自分に足りないものは何かしっかり理解し、そのギャップを埋める。それができることが現実を見つめることなんだと思います。


 もう少し詳しくお話させていただくと、ぼくはかなりの空想家、理想家です。と言うことは、現実よりも理想や空想の世界を重視します。これは将来なりたい自分などはかなりイメージができていますので、そう演じることを意識していますので、かなり自信があるように見えます。しかし、今の現実を見つめることなく、プライドが高く、自信が強くて、自分に甘く、根拠のない自信があります。具体的な努力を嫌い、現実を知った瞬間に落ち込む性質があります。だからこそ、現実を知る前に空想に励むのですが。

 このタイプは、ある程度自分は何でもできると思っているので、何もできない自分がいたときに他人のせいにしたり、環境のせいにしたり、これはいつもの自分じゃないと自分を否定します。本当に自分が何ができるかもわからないのににも関わらずです。

 このタイプに必要なことは、しっかりと現実を見つめ、自分の理想とするイメージと今の自分のギャップを埋める作業が必要になります。そのギャップを埋めるためには何が必要なのか、しっかりと考える必要があります。最近起業したいという若い人に多いのはこのタイプなんじゃないかと自分では思っているのですが、理想と現実を埋める作業をぜひやってほしいし、自分は今その作業中だと思います。

 ぼくには障害のある人の分野で活躍したいという理想像があります。そのためには自分はビジネスでの成功が必ず必要なのですが、今その理想像とビジネスでの成功と言う現実とのギャップを埋める作業をしています。

 そして、あまりにも現実的で理想や夢を持たない、持てない人もいますが、それでは現実を見つめるのみで、理想へ向かっていくパワーがないため現状維持の人が多いのではないかと思います。ただ、日々仕事をこなすということでは、このタイプの人の方が問題なくこなせると思います。

 理想家の人には現実をよく見つめてほしいし、現実家の人にはもっと理想、夢を持ってほしい。それが現実を見つめることなんじゃないかと最近思うのです。そんな独り言。

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矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

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