2005年10月アーカイブ

 ↑と、とある人から言われた訳ですが、先日は、このことを充分に思い知る出来事がありました。その人は「相手がいることは、相手のことを考えて発言するべき」と伝えたかったようですが、ぼくがその出来事で感じたのは「人は簡単に信じちゃいけない」という言葉そのままでした。(ただ、確かにぼくはペラペラと色んなことを喋るのでそこの部分も気をつけなくてはいけないと思っています。)


 どんなに優しい顔をしていても、どんなに素敵な声をしていても、どんなに博識であっても、どんなに尊敬できても人間は心の底では何を考えているかはわからないし、それを知る術もない。だから、人間は、ほんとにその人が自分に対してどれだけ本気で考えてくれていて、理解してくれているかで相手を判断する。

 でも、本気で考えていてくれて、理解してくれていると思っていた人が自分を裏切っている可能性があると知ったら、どう思うだろうか。自分が相手を信頼して話をしていたことが筒抜けになっているとしたら、どう思うだろうか。

 ぼくは今回の1件で、「人は簡単に信じちゃいけない」と肝に銘じた。ただ、ぼくは人間は性善説だと基本的に考えているし、人を疑って掛かるような人間にはなりたくない。だから、ぼくは人に感謝することにしました。

 人に感謝するとは、尊敬できるところは尊敬し、尊敬できないところは、反面教師として使わせてもらうことだと考えています。例え裏切られたとしても、それを「裏切り」と取るのではなく、人生の糧と考え、その人に感謝する。そうすれば、どんな人とでも良好な人間関係が作れると思う。

 今回の1件は「人は簡単に信じちゃいけない」と教えてもらった。こうやって人って大人しくなって、純粋さをなくし、人を信じられなくなり、オープンマインドじゃない大人になっていくのかなと感じた。

 でも、ぼくが想像していた大人ってこんな大人じゃない。「人生世知辛いからしょうがないよ」「大人の世界なんてこんなもんだ」なんて思いたくない。どんな人が信頼できる人間かなんてわからないけど、ぼくなりに人に感謝しながら、信頼関係の作り方を考えていき、ぼくはぼくの理想の大人を目指したい。

※具体的な話ではなく、見えないところが多いと思いますが、独り言っちゅーことでご理解下さいませ。

 先日のエントリーで書いた同居人にあげたDVDである「アバウト・ア・ボーイ」を先日1人でひっそりと見てみました。

 物語は、ヒュー・グラント演じる親父か祖父が作ったヒット曲の印税で食っていける仕事をしたことがなく、「人は孤島だ」と考える男が、とあることがきっかけで子供と接することになり、その子供の純粋さから、心を開き、ある女性に恋をし、人生とはどういうものなのか気付いていくという話です。

 その男がある女性に恋をしたとき、彼はこう言います。

 「Blank.(空っぽだ)」

 今まで仕事もしたことがなく、人生は1コマ30分と考える男が、本気で好きになった人と話をしたときに、自分はなんて「空っぽ」なんだと気付くのです。自分の人生がいかに苦しさもなければ、楽しさもないと気付くのです。これはぼくの心に響きました。

最短距離

 昨日は会社終わりに会社の人と飲みに行きました。その帰りに社長と数駅一緒でした。その話の中になんでぼくが8月、9月と目標を大幅に達成できたのかと聞かれました。ぼくは思いつくままに答えたところ、社長にこう言われました。

 「最短距離で、きてるな。」

 10月に入ってモチベーションが↓な、どうもぼくです。うちの会社はベンチャーなので、先月末の会社の目標達成、個人の目標達成の状況を見て、今月の目標を決めるので、今月の会社&個人の目標がわかるのに2,3日時間が掛かります。

 ぼくは、目標が書かれたホワイトボードを見て、ぼーっとする時間がとてつもなく好きで、それを見ながら自分の目標達成率を把握して、これからどう動くか考えるので、その時間がないとモチベーションが↑らないのです。しかも、今は今月の目標もわかっていない状況。そして、半期が終わり、その達成感から多少気も緩んでいます。

自己紹介


矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

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