2009年10月アーカイブ

 こちらもTwitterでつぶやいたのだが、鳩山首相の所信表明演説はもっと評価されていいと思っている。今回は具体的にどのようなところがそう思うのか書いていきたい。

 個人的には、日本理化学工業社のお話がでたこと自体が奇跡だと思っているのだが、そこよりも私が感心したのは、以下の点だ。

 Twitterでは、かなり書いているのですが、映画「沈まぬ太陽」を先週末に見てきました。結論から言うと、全日本人に見てほしいと思う映画だった。

 渡辺謙が自ら恩地の役を射止めるために、山崎豊子に直接アプローチしたとのこと。そして、公開初日には映画の公開に対して、号泣。そして、私は映画の最中に3回号泣。「魂が、震える」というキャッチコピーも伊達じゃない。今は「魂が、震える」という言葉を見るだけで、感極まってしまう。

 ただただ、恩地(主人公)の信念を曲げない姿に感動し、今この映画がこのタイミングで放送されることに運命を感じる。3時間22分(途中10分休憩)と数多く上映できない映画だからこそ、多くの人に見てほしい。

 今回は、恩地の信念を曲げない姿と、今この映画がこのタイミングで放送される運命について書いていきたい。

 タイトルのそのまんまなんですが、ずーと↑のほうにあった

「障害」表記について

 というページをこのたび設定させていただきました。

 興味がある方は、こちらでも確認できますので、ご覧くださいな。

【書評】全脳思考

全脳思考
全脳思考
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神田 昌典
ダイヤモンド社 (2009-06-12)
売り上げランキング: 594
おすすめ度の平均: 4.0
4 右脳モデルと左脳モデルの融合
3 あくまでも仮説
3 意欲作だとは思います
4 500ページのボリューム、思考法
5 すばらしいの一言


 ぜひ読んでもらいたい1冊である。この世の中を変えるきっかけがあると思っています。

 ここ数ヶ月で、「不況が教えてくれたこと」というエントンリーを「その1」「その2」という形で記載してきました。その中で私は、「理念が大切だ」とずっと言い続けてきましたが、その「理念が大切だ」と思ったきっかけは、実はこの本に影響されたことが非常に大きいです。

 詳細はこの後書きますが、この本はこの先の見えない世の中を手探りながらも、「現状、何が起こっているのか?」「この先どうビジネスマンとして行動すべきか?」ということが記載してあります。

 本書の考えは、「根拠がないと」などアマゾンのコメントを見ると理解できない人もいるようです。しかし、今はトヨタ自動車が赤字になるなど、工業時代からの価値観が変わっている今の先の見えない時代に根拠など示せるはずがありません。

 価値観が変わるなかでも、根拠がないことを前提にし、そのことを事前に提示し、根拠がない中でもできる限り根拠を示するなど読者に配慮しながら、今の時代の一歩先を読む意欲作だと思っていますし、私個人としては、非常に納得感がありました。

 そして、この本を読んで、先の読めない時代に本当に大切なこととは「理念」だと感じたのです。

自己紹介


矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

私が考えるノーマライゼーションについて

障害の表記について

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