2009年11月アーカイブ

 厚生労働省から、今年6月1日時点の障害者雇用率が発表された。雇用率は、1.63%と去年の1.59%と、全体的には0.04%の雇用率がアップした。雇用率はアップとは別に、私は、今回の報道発表資料を詳しく見ると障害者雇用を通じて、日本の雇用情勢とは別の印象を受ける。今回の報道資料(PDFが立ち上がります)からみえる、私が受けた印象と今後の展望を書いていきたい。

 私が受けた印象とは、大手企業は、まだ採用余力、地力があるのに、雇用を絞っている点。そして、今後の雇用率の進展は、この状況を考えると、来年以降の雇用率は大きく変わらないのではないか、と考えている。

 昨日は、会社を早々に退社し、雨の銀座へ。理由は、この業界で初めての会合が開かれるからだ。その会合とは、障害者雇用の未来を変える会(勝手に命名)だ。

 その会合には、障害者採用を支援する民間企業の代表や大手メーカーの採用担当やコンサルタントなど男だけの11名(そのうち3名は障害者手帳を持っている)が参加した。

 そして、会場は6名掛けの席に11人座るという密着具合。(それは会場を手配した私のミス。反省。)そんな密着具合で、お互いの自己紹介で2時間が経過するという過酷な状況ではあったが、お互いが障害者雇用における思いを熱く語った。

 私は、このようなことをお話させていただいた。

自己紹介


矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

私が考えるノーマライゼーションについて

障害の表記について

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