2014年1月アーカイブ

ご報告

仕事に関係する方々にはお伝えしておりましたが、このたび13年住んだ東京を離れ、実家の鳥取県米子市を中心に活動をすることにしましたので、ご報告させていただきます。


■きっかけ
今年の正月に実家に帰省したところ、父親が経営する会社を継ぐことを懇願されました。その申し出を即決する自分がいました。


■即決した理由
・家族
今の私は家族がいたからこそあると考えています。その家族にお願いされたら断れないですし、大好きなおじいちゃんがだいぶ弱ってきていますし、障害のある妹もいます。古いと思われるかも知れませんが、兄弟唯一の男で長男としての責任があると考えています。

・生き方
ぼくが目指すあり方は「見たいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい」です。私の目指す生き方は、半農半デスク、脱原発、貨幣に過度に頼らない生活です。人と人がつながり合うことで豊かになれる生活です。

そう考えた時、今の生活はお金のための生活であり、見たいと思う世界の変化に自分自身がなれておらず、とても違和感があり、言っていることに自分自身で説得力がないと思っていました。

見たいと思う社会の変化に自分自身がなることを考えた時、実家のリソースを使うことが一番現実的であると無意識に考えていたことに気付きました。

・お金
なぜこの時期なのかと言われたら、これが一番のポイントです。がんばれば東京でもやっていけますが、あまりがんばりたくないのでw


■時期
2月末に自宅・事務所を引き払い、実家に戻ります。


■今後の仕事について
今やっている会社は残し、月に1〜2回は東京中心で障害者雇用の仕事をします。ただ、メインは4月より父親の会社(電気工事業)で修行から始めます。おそらくヘルメットをかぶって仕事してますw


■今後の抱負
・環境負荷の低いライフスタイルの提案をしたい
近い将来、結婚してマイホームをローンで作って、定年まで働く…というモデルではなく、自分の価値観に沿った生き方をする時代になると考えています。現在は、特に環境負荷が低い生き方をしたいと思ったとき、使用電力、電力会社を選べないなど選択肢が少ないと思っています。そのため、全くできるかどうかわかりませんが、現在の電力以外の発電方法の開発、電力の自由化をはじめとして、電気工事業に収まらず、住宅などから生き方まで環境負荷の低いライフスタイルを提案できるようになりたいです。

・就労困難者を雇用したい
雇用する立場になるので、障害のある人はもとより就労困難者を雇用し、活かせる会社を実現したいと思います。自分が伝えていたことを実践できる人間でありたいです。

・企業で働かなくても生きていける選択肢を作りたい
高い生産性と絶え間ない成長が求められる企業で全ての人が働ける訳がないと考えています。そのため、農業を中心に少ないお金でも、障害の有無関係なく、死ぬまで生きていける選択肢を作りたいです。特に麻を作りたいですね。


東京でお世話になった方、矢辺に関わっていただいた方全てに感謝しています。皆さまから教えていただいたことを実践できるよう、ちょっとはがんばろうと思います。

ちなみに、東京に出てきた時に泊めてくれる人を大募集中です!w

そして、死ぬ訳じゃないので、今後ともどうぞよろしくお願いします!

自己紹介


矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

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