生みの親が子どもを育てられなくなった時の代替案が世の中に少ないのではないだろうか - チョコレートドーナッツを観て

やっとチョコレートドーナッツ観た。


ゲイカップルがダウン症の子どもを育てようとするストーリー。

ゲイカップルの愛のある家庭で育つ子どもと薬物中毒の母親の元で育つ子ども。どちらが子どもにとって有益かは誰の目にも明らか。しかし、ゲイカップルという偏見や生みの母親が優先されるという法律がそれを許さない。

ぼくは、ゲイへの偏見というよりも生みの親が子どもを育てられなくなった時(薬物中毒だけではなく、経済面や死別も含めて)の代替案が世の中に少ないことが気になった。

愛を与えられれば、ゲイカップルだろうがレズカップルだろうがなんだろうが、身寄りのない子どもを引き取る文化ができていくことがとっても大事なんじゃなかろうか。

押し付けるわけじゃないし究極かもしれないけど、インクルージョンとか主張する人は、養子を受入れて始めてインクルージョンとか言えるのかも。もちろん簡単にいかないことはわかっているんだけれども。

ぼくの信条の1つに、「見たいと思う世界の変化に あなた自身がなりなさい」があります。

だから、自分に子どもができてもできなくても、養子を受け入れること前向きに考えたいと思っている。

改めて、そんなことを思った映画でした。

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矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

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