「永遠の0」は、戦争映画ではなく、恩送りの映画だと思う

永遠の0を改めて観た。


いろいろご批判はあるようですし、私自身も作者は好きじゃないけど、好きな映画。



スクリーンショット 2015-08-01 0.59.37.png


戦争映画というよりも、恩送りの映画だと思う。


もし何かしらの事情で自分が家族を守れなくなった時、家族を守ってくれる人を作れる(独善的ではなく、人の想いをつなぐ、恩をつなげる)生き方を問うことが主題の映画だと思っている。


そもそも主人公が特攻で死ななければならなかった日本の戦争戦略はおかしな話だし、その点を批判することなく、個人の生き方に矮小化することは、確かに戦争賛美と捉えられてもしょうがないと思う。


だけれども、ただ個人の生き方として、とても素晴らしい表現をしている映画だと思う。自分もこういう生き方がしたいと思う。


ということで、永遠の0は戦争映画ではないと思う。個人の生き方の映画として観ることが大事じゃないかと思います。

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矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

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