今のうちに言っておきたい「日本でテロが起きたとしても、相手を報復してはならない」

日本で残念ながらもしテロが起こった時のために記す。

facebook経由で想田さんという人の記事を見つけた。

不幸にも「テロ事件」が日本で起きたときのために記す

考え方は全く同じなんだけれども、私も日本でもしテロが起きてしまった時のために、自分の考えをここでしっかりと表明しておきたい。

きっと戦前・戦中のように、このことをテロが起きる前に残しておかなければ、「非国民」「テロリスト」扱いされてしまいかねないから。テロが起きる前から自分の立場をしっかりと伝えておきたい。

そもそもだが、争いは憎しみしかうまない。自らの正義を振りかざし、一方を裁くことはどんな人であってもできないから。誰もが自分の正義がある。

だからこそ、お互いの正義を納得できなくても、理解し合う。そして分け合う。お花畑と言われるかもしれないけど、そうすれば、世の中から争いはなくなるはずだ。

だからこそ、日本でテロが起きたとしても、相手を報復してはならない。ましてや軍事で報復することは、多数の憎しみを生み出し、また新たなテロリストを作り出すだけです。

考えてみれば、名探偵コナンや金田一少年の事件簿、多くのサスペンスドラマで報復する人は必ず裁かれ、悔い改める。それはフィクションでしょ?という人がいるかもしれないけど、報復は悪です。だから裁かれる。

殺人の報復もテロへの報復も元は同じ構造です。相手が個人かテロリスト集団かの違いです。ですから、テロにも報復してはならない。簡単な理論です。

もし、日本で残念ながらテロが起きてしまったら、「亡くなった方に失礼だ」とか「テロリストの仲間か」など、上記のようなことも言うことが憚られる時代になるだろう。

だから、今のうちに「日本でテロが起きたとしても、相手を報復してはならない」と書いておきます。そして、そのような事態が起きないことを願うと共に、もし起きてしまったとしても、多くの人が争いを生み出す構造を理解し、報復を心底願うような雰囲気が蔓延する社会にならないことを祈っています。

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