「障害」表記について

■障害という表記について

 こちらでは、「障害」という表記について、個人的意見を記載していきます。

 最近、障害という表記について、「障がい」と書く動きがあります。しかし、個人的には、「障害」の呼び方は、言葉の裏に差別がなければ何でもいいのではないかと思っています。

 「障害」という言葉の裏に、「可哀想」などの差別的な意識があるのであれば、それは問題だと思います。「犬」という言葉と同様に、「障害」、「障害者」という言葉の裏に差別的な意味合いがないことが理想です。しかし、今は「障害」、「障害者」という言葉には、差別的な意味があることが多いです。

 それであれば、私は、「障害」という言葉について議論するよりも、「障害」という言葉の裏には何の意味もない世界、もしくは「障害者」という言葉がない世の中を実現することが、より建設的だと思うのです。

 以上のように、「障害」という言葉について議論しても、「障害」を「障がい」と表記しても、「障害者」問題の何の解決にもならないという考えの元、私は「障害」と表記しています。

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自己紹介


矢辺卓哉(やべっち)

田舎で農業・電気通信工事士、東京で障害者雇用支援という田舎・東京を行き来する生活をしながら、エネルギーの地産地消、環境負荷の低い・企業だけに頼らない生き方を模索中。株式会社よりよく生きるプロジェクト代表取締役

「人生を味わいつくせる人を増やす」がミッション。

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