中田敦彦のYoutube大学の「日本経済再生計画」を小室淑恵さんがfacebookで投稿していたので見てみた。
ん〜、労働基準法が変われば日本が全部良くなるという論調に違和感。
自然エネルギーの地産地消・企業だけに頼らない自然と調和した生き方を模索中
中田敦彦のYoutube大学の「日本経済再生計画」を小室淑恵さんがfacebookで投稿していたので見てみた。
ん〜、労働基準法が変われば日本が全部良くなるという論調に違和感。
Instagramでいつもおいしそうな投稿をされているのでフォローさせてもらっているさんいんキラリさんの投稿で、米子市出身の経済学者が「社会的共通資本」を提唱していたことを知った。
米子市出身の経済学者がいて、しかも「共通資本」となるものを提唱していたとなると、これはとてもおもしろいのではないかと思い、さんいんキラリという雑誌を購入してみた。
結果的には大満足であった。「社会的共通資本」に関して、わたしの思うところを書いてみたい。
長男が生まれてはじめての端午の節句だったので、こいのぼりを買った。
「屋根より高いこいのぼり〜♪」と娘は歌うが、残念ながら屋根より低い。
手間や周辺事情を考えるとやむなしだけど、ちょっと悲しい。でも、少しでも親にやってもらったことを子どもにもしてあげたいと思う。
で、こいのぼりを出していたら、お隣さんに声を掛けられた。「こいのぼりいいですね、うちは出せないし、楽しませてもらいます」と。あぁこれが地域で管理するコモンという考え方なんだと気付いた。
先日、地域でとんどさんが開かれたので参加してきた。
同じタイミングで家を建てたお宅が8軒あるのだが、参加したのはうちを含め3軒のみ。
また、来年度から地域の班長をすることになった。
こういう地域活動をめんどくさいと思う人も最近は多いようだが、私は積極的に参加したいと思っているので、その理由を少し書いてみたいと思う。
2011年の東日本大震災の時にこんな話をきいた。