障害者とデモ

 2月の中旬くらいだっただろうか。4月からの勤め先であるゼネラルパートナーズでインターン中に拡声器を使ったデモの声が聞こえた。最初は春闘の時期なのかなぁと思い、労働組合のデモだろうと思っていたが、よくよく聞いていると「障害者の?」と言っているのが聞こえた。会社の窓からそのデモが見えたので少し見ていたが、車椅子の人がいたり、聞いたことある団体の旗があった。

 彼らは、「障害者の権利を認めろ?」と言っていたようだが、障害者の権利って何でしょうか?現状、支援費など十分な支援が足りないことは確かにあります。障害をお持ちの方からすると社会に対しての不満は十分にあるのでしょう。

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誰も知らない自分を開花させてくれる人

誰しも四種類の自分がいる。

「誰もが知ってる自分」
「他人しか知らない自分」
「自分しか知らない自分」

そして、
「誰も知らない自分」。

「他人しか知らない自分」を教えてくれる人を大切にしよう。
「誰も知らない自分」を発見して教えてくれる人を愛そう。

「知的障害」と「アート」

今日は先ほど5行日記に書きましたように、千葉県市川市にある鐵の家ギャラリー明治倶楽部と神奈川県平塚市にある授産施設工房絵(こうぼうかい)が共同で開催している「kouboukai展」に伺ってきました。

家に帰ってから、「鐵の家ギャラリー」でぐぐったら、かなり有名な方がデザインしていて、めずらしい(?)スチール製の建物らしく、びっくりしました。不勉強ですね。反省です。

そして、そもそもなぜこの鐵の家ギャラリーを知ったかというと昨年12月に新聞に載ったのですが、その記事を見て、ご連絡していただいていたのです。出会いってホントにどこにあるかわかりませんね。

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「人それぞれ」という言葉の違和感

 ぼくは、話し方が断定的だとよく言われます。それは、中学生くらいの時から親にも言われていて、今でもよく言われるのですが、注意しているから昔よりは少し落ち着いたと思います。

 今日、友達と喋っていて、そんな話になったのですが、その中に「人それぞれ」というキーワードが出てきました。寝たいんだけど、そのキーワードがどうしても頭から離れず、寝れないのでこのことを書きたいと思います。

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