新潮社 (2004/07/01)
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割り切れない領域 ここだけのラブストーーリ 非常に考えさせられる本
皆さん、「セックスボランティア」という本をご存知でしょうか？紹介文によると
障害者だってやっぱり、恋愛したい。性欲もある。 ──その思いを満たすための「性の介助」の現実とは？彼らの愛と性に迫るノンフィクションの意欲作。
その著者の河合香織が語る「セックスボランティア」の講演会があります。
以下、詳細。
ステーションカレッジVOL．42
共生社会を目指す私たちの学ぶべき原点がここにある！
河合香織さんが語る
自著「セックスボランティア」
障害者であっても性欲があるのはごく自然のこと。
しかし、それは見てはいけない、触れてはいけないこととされてきた。
障害者は性的存在ではいられないのか？
彼らの欲求を満たすための「性の介助」は
どのようになされるものなのか？
私たちと一緒に考えてみませんか？
日時 11月20日(土) 開場13：30 お話14：00?16：30
会場 武蔵野商工会議所 市民会議室(武蔵野市吉祥寺本町1-10-7）
参加費 一般1000円 障碍者500円(介助者無料)
定員 90名(先着順＊直接会場へ）
問合せ
ボランティアステーション
TEL/FAX 0422-28-7728
http://www.vstation.gr.jp
vs@vstation.gr.jp
ぼくも行きまーす。
投稿者： やべっち : 2004年10月28日 13:37
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? セックスボランティアに関する講演会に行ってきました。 from simonline
矢辺卓哉君に誘われて、『セックスボランティア』の著者の河合香織さんの講演会に行っ… [続きを読む]
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コメント
また、感想のblog待ってま?す！！
投稿者：megumi ： 2004年10月28日 18:00
あー知ってる、その人。
新聞か雑誌で見た。
投稿者：maiko ： 2004年11月04日 00:58