こんにちは。どうも、ぼくです。
私がご意見番という名の無給名誉職に就いているplus-handicapについて書きます。
plus-handicap(以下、プラハン)とは、「なんか生きづらい」ひとの「なかなか知らない」リアルを切り取ったWEBマガジンです。
これがなぜ今アツいのか。そして、私がなぜ生きづらさにフォーカスしたのか。プラハンの宣伝ついでに書こうと思います。
こんにちは。どうも、ぼくです。
私がご意見番という名の無給名誉職に就いているplus-handicapについて書きます。
plus-handicap(以下、プラハン)とは、「なんか生きづらい」ひとの「なかなか知らない」リアルを切り取ったWEBマガジンです。
これがなぜ今アツいのか。そして、私がなぜ生きづらさにフォーカスしたのか。プラハンの宣伝ついでに書こうと思います。
三宅洋平さんの選挙フェスでの発言を元に、このようなツイートをさせていただきました。
三宅洋平さんが言っていた「おれは食べ物は自分で作れるから好きなことやる」。そう言える社会を早く作りたい。
? 矢辺 卓哉 | Takuya Yabe (@takuya_y) July 22, 2013
このツイートに関して、このようなご意見をいただきました。
.@takuya_y 「三宅洋平さんが言っていた「おれは食べ物は自分で作れるから好きなことやる」。そう言える社会を早く作りたい」なら、Twitterなどすぐに止めて無人島で暮らして下さい。 http://t.co/2ND7AyOSJq
? ささた さひこ(-間抜け野郎) (@kuro_kuroyon) July 24, 2013
@takuya_y 1.食料の自給自足を実証して下さい。2.社会で生きていて「好きなことやる」ばかりでは社会秩序が保てません。好きなように走りたいから赤信号を無視して走れますか?好きなように生きたいのであれば、お一人で暮らして下さい。
? ささた さひこ(-間抜け野郎) (@kuro_kuroyon) July 24, 2013
@takuya_y 「自由が欲しい」「好きなことをやる」といっても好き勝手に、根拠なの無い悪質なデマを流す自由はありません。 https://t.co/i00ocUgTrp
? ささた さひこ(-間抜け野郎) (@kuro_kuroyon) July 24, 2013
今回はこのツイートに関して、さすがにTwitterの140文字では説明できないので、遅くなってしまって恐縮ですが、ブログで返答します。
今回も冷やし中華ではなく、クラウドファンディングはじめました。
クラウドファンディングとは?
私はこんなことを夢みています。
営利、非営利問わず、様々な組織がこぞって、雇用率に関係なく様々な障害のある人と一緒に働いています。
それはなぜか。障害者を雇用しない組織は恥ずかしいという常識ができているからです。
それはなぜか。障害者を活躍させられない組織は、健常者が活躍できるはずがないという通念ができているからです。
だから、障害の部位や程度を問わず、様々な組織が、様々な障害のある人と一緒に働いているのです。
私はこんな世界を夢みています。
その第一歩がこのプロジェクトです。
私の夢に共感できる方は、ぜひ応援をお願いします。
冷やし中華ではありません。裸踊りをはじめました。
この動画をご存知でしょうか。
見れない方のために文字起こししました。
裸の男とリーダーシップ
リーダーシップやムーブメントについて、かなり詳しい人も
これからたった3分間の映像を一緒に見て、どのような教訓があるか考えてみよう
リーダーとはたった1人で立つ勇気が必要だ
そして、バカっぽく見える
成功のカギは、リーダーは単純なことしかしないことだ
フォローされるよう、リーダーはわかりやすく!
ムーブメントの運命をにぎる、最初のフォロアーが来た
最初のフォロアーは、人々にどうフォローしたらよいか示す
リーダーは、彼を自分と上下関係なく受入れる
最初のフォロアーが、友人たちを手招きすることに注目しよう
最初のフォロアーになるのは、勇気がいる
最初のフォロアーになるのは、目立ち、おバカになること
最初のフォロアーは表に出ない形のリーダーシップだ
最初のフォロアーは、単なる1人のバカをリーダーに変える
リーダーの火を大きく燃やせるのは、最初のフォロアーだ
フォロアーが2人に増えたぞ 転換点だ
最初のフォロアーが、いい仕事をした証拠だ
もはや1人のバカではない 3人はニュースだ
ムーブメントはみんなのものにしよう
リーダーだけが注目されるのではない
人々は、まねをするのにフォロアーを見るのだ
さらに2人、3人と増えていく ついにその時がやってきた
臨界点を超えた!ついにムーブメント発生!
新しい人々にとって、もはやリスキーではない
今まで参加をためらっていた人も、どんどん飛び込んでくる
新しい人は、バカにもされず、変人扱いもされない
急いで間に合えば、あなたも仲間に入れる
もはや参加を拒む理由がなくなっている
今や飛び込まない方が、バカにされ、リスキーだからだ
紳士淑女の皆さま、こうしてムーブメントは生まれるのです
いよいよ今回の教訓のまとめに入ろう
もしあなたが裸の男をたった1人でやるのならば、
最初の数人のフォロアーとあなたは上下関係なく、
大切に接しなければいけない
ムーブメントのありとあらゆることを明確に!
ムーブメントはみんなのものにしよう
フォローされやすいようにわかりやすく!
そして最大の教訓だが、お気づきになっただろうか?
リーダーシップは、称えられすぎているのだ
最初に裸で踊った男は、名声を得られるかも知れないが、
この映像であなたは見ただろう
単なる1人のバカをリーダーに変えたのは最初のフォロアーだ
最初のフォロアーなくしてムーブメントなし
「皆がリーダーになれ」は、実は能率が悪い話かもしれない
ムーブメントを創る最善の道は、勇気を持って飛び込み、
他の人にフォローする方法を示す事だ
もし、すごいことをする1人のバカを見つけたら、
立ち上がり、飛び込むガッツを持とう!!!
今までほとんど選挙に行ってきたが、やっと投票したいと思える立候補者に出会えた。
三宅洋平さんである。
なぜ投票したいと思えるのか、思ったのか。それは三宅洋平さんが民主主義で大事な3つのことを教えてくれたから。応援の意味も込めて、この3つのことを述べていきたい。