今日は中学校からの親友に誘われ飲みに行きました。てっきり二人でしっぽり・・・かと思いきや、大学時代の友人を中心にサプライズでご無沙汰な方を含めて、花金の中、色々集めていただきました。そして、ついさっき家に戻ってきたところです。
遠くは、新潟から、近くは、港区、中野区あたりからお越しいただいたようで、本当にぼくなんかのために集まっていただいて、本当に恐縮でした。
今日は中学校からの親友に誘われ飲みに行きました。てっきり二人でしっぽり・・・かと思いきや、大学時代の友人を中心にサプライズでご無沙汰な方を含めて、花金の中、色々集めていただきました。そして、ついさっき家に戻ってきたところです。
遠くは、新潟から、近くは、港区、中野区あたりからお越しいただいたようで、本当にぼくなんかのために集まっていただいて、本当に恐縮でした。
メロンちゃんがかわいすぎる。メロンパンナちゃんではない、メロンちゃんである。
メロンちゃんとはどんな存在なのか。そう、実家でマイケルの亡き後、早速猫を飼うことになったそうなのだが、その飼い猫である。
やっぱり、いきなりいつも一緒にいた存在がいなくなると寂しくなるそうで、早速飼い出したらしい。しかし、マイケルが死んで1週間は早すぎませんか?
内容は良いけど高い
当たり前のことではありますが
使い方1つで宝になる本
『これから!という人にはオススメです☆』
シンプルさがよい
えー大変申し訳ございませんが、大阪行きがペンディングになりました。
おれの青春の1ページでもある、マイケルが消えた。
マイケルといっても、マイケル・ジョーダンやマイケル・ジャクソンでもなければ、マイケル・オーウェンでも、マイケル・J・フォックスでも、ましてやマイケル富岡でもない。おれの中で、マイケルと言えば、実家の猫であるマイケル(しかしメス猫)である。そのマイケルが、2009年6月6日早朝死んだ。
小学校3年生から飼いだした時の年齢がおそらく3歳だろうと言われている。それから18年。21年も生きたと思われる。人間にして、100歳程度。大往生である。そんなマイケルが死んだのだ。